* SUPER MONKEY BALL - Copyright 2001 AMUSEMENT VISION Ltd. / SEGA Corp.
* Mr. Driller - Copyright 1999 Namco Ltd.
* Radiant Silvergun - Copyright 1998 Treasure

レイディアントシルバーガン(SS)3A面37.5万超えパターン

　ようやく本サイト上にスペースができたのでアップロード(笑)。今回のはココの動画バージョン(MPEG; 16.1MB)。ボス前の点が落ち気味で、このパターンでも700点、更にC撃ちが上手く追加できれば1000点(＋ウェポンボーナス1万点)は伸ばせるのではないでしょうか。ちなみにボス破壊(瞬殺)の説明は下を参照して下さい。

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レイディアントシルバーガン(SS)練習面5011.8万台パターン

　久々の更新(苦笑)。単にサーバ容量の都合で単にアップしていなかっただけで、撮ったのははるか昔。要はココの説明で用いたイメージ群の元、動画バージョン(MPEG; 4.99MB)です。タイムアップ時の画面フェードアウト時では5010万台、且つ、この動画では最後に死んでいる(爆発音がする)のですが、シークレットチェーンボーナス1万点及びかすり・撃ち込み点はきちんとカウントされ、記録には残ります。

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スーパーモンキーボール(GC)中級FLOOR2ノンストップクリア　(残タイム54.85秒)

　中級FLOOR2は障害物の多いコースですが、急がば回れの諺どおり(？)外側に回り道をすることによりタイムの短縮が可能です。こちら(MPEG; 1.40MB)でその流れが見れますが、実はスコア的には損します(笑)。タイム的には3〜4秒の短縮となるので600〜800点の得になるのですが、通常コースで獲れるバナナ1房(10本分1000点)を逃す事になるためです。

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スーパーモンキーボール(GC)中級FLOOR18速攻クリア　(残タイム56.83秒)

　中級FLOOR18は音符の形のコースで、逃げていく3種類のゴールを追いかけていくわけですが、ただ追いかけていくだけでは一番速い赤のゴールには追いつけません。そこで用いるのがショートカット。スタート直後少し進んでから右方へ落下。音符の縦棒部に落ちてから坂を上り、向かってくる赤ゴールに突っ込む手があるのですが、これだと残タイムはせいぜい46〜48秒台(GC版の方がAC版よりタイムが多く残る模様)です。
　で、更なるショートカットがコレ(MPEG; 1.21MB)。残タイムは56秒台なので実プレイの場合、上記のショートカットより約10秒短縮。点数的には10秒x100x2x7の約14,000点は得することになります。もっとも安定はしなさそうですし、AC版では無理かもしれませんが(苦笑)。

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ミスタードリラー(PS)1000mスコアカンスト

　下でこの頁で紹介している変則エアダブル獲りパターンを活用し、PS版ドリラー1000mのカンスト目指して早？ヶ月。ようやくカンストしたので一応画面状態含め報告です。但し、あくまでPS版の話で、AC・DC・PC版も同じとは限りません。

	カンスト、と言ったものの実はこのクリア直後の画面ではカウンターストップしておらず、百万の位のみが見えないだけとなっています。 　ここに出ているようにノーミス、5分18秒3の1,017,020点。最後のエアは9,200点だったのでダブル8回です(苦笑)。Lv.7と10が獲れなかったのですが、Lv.10は無謀にもちゃんと仕込みを入れたためダブル9回も十分に有り得ました(笑)。 　尚、このプレイ自体のビデオは撮っていません。実のところ、エア切れを心配した焦り掘りが無い分、プレイ自体は特に見所無かったです。
	これが直後のトータルランキング画面。999,999点でカンスト表示になっている事が確認できます。 　その下のランクにはカンスト目前にして倒れたときのスコアが残骸として。。。今までトップだったスコア(99.87万)のプレイなんかあと2.5秒速ければ、という点ですし(苦笑)。 　基本的にPS版専用エアダブル獲りを用いたゆえの点ばかりですが、10位の98.4万は正攻法、しかし1ミス(4:53:6、ダブル6回、ビデオ有り)となかなか貴重なものです(苦笑)。
	これはおまけ。500mモード。一時期はまってプレイしていた時のスコアです。タイムよりブロック点重視、というかタイム無視してまで連鎖を組み入れるプレイスタイル、トップのスコア(399,015点)を出したときは3分13秒(ノーミス、ダブル4回)でした。 　これも大台の40万にあと一歩という、寸止め状態。500mのスコアは(確か)全て正攻法のエアダブル獲りで出したものなので、今となってはダブル5回で40万台獲れそうですが、ちょっとやる気が起きません。

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ミスタードリラー(PS)変則エアダブル獲りパターン

　ミスタードリラーでのエアダブル獲りは基本的にエアが最下層のラインに届く前、ススム君が獲ったと判定された瞬間に下を掘ってレベルクリアというのが手順ですが、ここにあるのは別パターン。最下層にエアがある状態でもダブル獲りは可能というサンプル。原理は同じでしょう。以下にポイント等を列挙します。

• 一応確認。最初のレベル(0〜100m)はエアが15個なので、普通は次のレベル(100〜200m)の最初のエアは1600点になります。そのエアが1700点の場合、最初のレベルクリア時にエアダブルが成功しているということになります。
• 今回アップしたパターンのキモは「勝手逃げ(上からブロックが落ちてきたとき、ススム君がその縦ラインより若干(空いている)横方向にずれている場合、勝手にブロックを横に避けてくれる事。但し、その場合、倒れ込んだ絵になりしばらく硬直状態に陥ります)した際、逃げた側にエアがあっても硬直状態終了後までエアを獲らない」という性質を利用しています。硬直状態終了直後＝エアが獲れるようになった瞬間なので、ひょっとして原理上ダブル獲りが可能ではと考え、実際その通りだったというわけです。
• 条件としては、倒れこんでいるときにレバーを下、連射ボタンを押しっぱなしにしておくだけ。普通のエアダブルと比べ、タイミングをとる必要は無く、獲り逃しの可能性も無いのが利点ですが、臨機応変な仕込みが要る事と若干の時間ロスが難点と言えます。
• 残念なことにこのパターン、仕込みが出来ても100％成功はしないようです。(もっとも普通のエアダブル獲りも100％なんて無理ですが。。)連射環境が異なると成功確率も変化するかもしれませんが。またPS版でしか確認していませんが、ゲームボーイ版以外は出来そうな気がします。 ←AC版・PC版では無理な事を確認。横に勝手逃げした瞬間にエアを獲ってしまうか、間のラインに納まって勝手逃げもエア獲りもしていない状態になります。つまり移植度が違うと！(030801 : 修正追記)
• 成功確率100％ではないと書きましたが、それでも手持ちの24連スティック環境ではそこそこ成功するのでレベル2やレベル10など元々ダブル獲りが厳しいところで使うとよいかもしれません。タイムがあまり重要で無い500mモードで使うのも手かも。
• 今回アップしたものは丁度横に勝手逃げしたときにエアがタイミング良く上から降ってきているので、画面上ではまだ獲っていないが、横に逃げた時点で実は普通のエアダブル獲りと同じ判定が既になされているのではと考えられますが、一応他に撮った数パターンでエアが既に最下層にある状態で勝手逃げした場合でもダブルで獲れる事を確認しました。
• 以上、詳しくは大きいですがコレを参照下さい。(MPEG; 1.40MB)
• PS版の場合、以下の2ケースにおいてもエアダブル獲りが出来るときがある事を確認しました。i)最下層にあるエアに対して、横から近付きつつ、獲る瞬間にレベルクリア。ii)または上から落ちてくる際、レバー下＋連射ボタン押しっぱなしでレベルクリア。後者は2色面で有効と思われます。

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レイディアントシルバーガン(SS)3Aボス瞬殺

　ある種、邪道な稼ぎ(笑)ともいえる3Aボス瞬殺パターンで、ラストの赤ベルムが1セット余計に出ます。ウェポンボーナス5回パターンよりは高得点が出ますが、安定せず、更に通しで見ると必ずしも得とも言い難いため、色モノの域を抜け出せません(苦笑)。よって公開。

• 破壊率100％という事はボス前16万点台、破壊直後22万点台(途中のウェポンボーナス無し)という事で確認できるかと思います。
• 赤ベルム1セット余計に出すためにはハイパーソードの発動タイミングがシビアです。ハイパーソード発動後の動きを上手く採らないと破壊率100％は無理です。中央パーツ残し70％か左パーツ残し90％のいずれかが多いです。
• アーケード版でもこの瞬殺パターンは可能です。(自ら確認済)
• ちなみにこの時のプレイはボス破壊直後までで500点以上落ち。3A終了時37.6万を出すにはその落ちが無い位が必要です。
• 尚、赤ベルム1セット余計に出ると言っても、最初からずっと赤で繋ぐパターンでは既存の(途中まで黄のシークレットチェーンを獲る)パターンより高得点になる事はありません。
• (ショートバージョン公開終了。フルバージョンを参照して下さい)